江戸時代、日光街道の宿場町「越ケ谷宿」として栄えた町。
今では、四季折々が楽しめる街になりました。

春には、元荒川桜堤にソメイヨシノが咲き乱れ、夏には、５千発の花火が夜空を彩ります。８月の南越谷阿波踊りは数十万の人々で溢れ、９月の薪能はかかり火を焚いて能が舞われます。
冬には、５千人分の大鍋「こしがや鴨ネギ鍋」に毎回行列ができます。

東京都心や埼玉県内主要都市へのアクセスに優れ、鉄道各駅周囲に商業集積が進む一方、周辺部には田園地帯も広がり、「水と緑と太陽に恵まれた　みんなが活躍する安全・安心・共生都市」
が将来像に据えられています。この住みやすい街・越谷の蒲生（がもう）に、私たちは“心豊かな暮らし”を育みたいと思い、シェアハウスをつくりました。

この「コミューン越谷がもう」に
『夢を持つ人が集い、
コミュニティを創出し、
地域と共生する』
これが私たちの願いです。